大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
個人情報は、本人から収集するよう努める責務を負うこと、及び、現在審議会に諮っている例外的な本人外からの取得については審議会に報告し、審議会により調査・審議・意見陳述ができることを条例に規定することが必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 249: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
個人情報は、本人から収集するよう努める責務を負うこと、及び、現在審議会に諮っている例外的な本人外からの取得については審議会に報告し、審議会により調査・審議・意見陳述ができることを条例に規定することが必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 249: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
市の考え │ │ │ │ はいかがか │ │ │ │(7) 個人情報は本人から収集するよう努める責務を負 │ │ │ │ うことや、現在審議会に諮っている例外的な本人 │ │ │ │ 外からの取得については、審議会
この支援策は経済効果もあったようでございますが、一方、キャッシュレス決済では、本人に成り済まして身に覚えのない支払いの請求書が来たり、また、ポイント搾取などで、いつの間にか被害に遭うかもしれないと、スマートフォンを活用した電子決済の利用に不安を持たれている方もいらっしゃると聞き及んでおります。
101: ◯総合政策部長(橋本成宣) マイナンバーカードを取得するメリットは、本人確認書類として利用できるだけでなく、各種行政手続のオンライン申請や各種民間のオンライン取引などで利用できることなどが挙げられます。
定年延長を希望せずに、60歳以降に退職した職員を、本人の希望により短時間勤務の職に採用、任期は定年退職の日までとなりますが、することができる定年前再任用短時間勤務が導入されます。 以下については記載のとおりでございます。 最後に、資料右下3番目に、段階的引上げ期間中の定年の年度と対象職員について記載をしております。令和5年度に、定年年齢が現在の60歳から61歳となります。
169: ◯健康課長(多々良直也) 接種間隔を気にせずに打っていただくのは可能ですが、ご本人さんの体重とか体質とかいろいろあるかと思いますので、かかりつけのお医者さんに相談していただくのが一番いいかと思います。 170: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 171: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。
会議に先立ち、去る9月22日の本会議の一般質問におきまして、2番、段下議員のITを活用した子育て支援、産後ケア事業の導入に係る質問の部分で、一部不適切な発言及び一部発言の誤りがあったとの理由から、会議規則第65条の規定により本人から発言を取消し及び訂正したい旨の申出がありました。 お諮りいたします。
情報共有は本人の同意が前提でありますので、さらにきめ細やかな配慮に努めてまいります。 次に、周産期のグリーフケアの支援についてですが、死産等を経験された方への対応は、大変に繊細な内容を含むため、細やかな配慮とケアが必要と捉えております。引き続き、産科医療機関との連携を深め、心身の状況に合わせた支援に努めてまいります。
医療サービスでは、本人の同意が尊重され、未成年の場合でも親の同意や連絡なしに、避妊や中絶などのサービスが無料で受けられるということです。我が国ではまだまだこの環境にありません。 次に、虐待との関係で伺います。 厚労省、子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第14次報告2018年度)においては、若年、10代の妊娠について特集しています。
母子保健法第10条、第13条に基づき、虫歯や歯周病が多発する傾向がある妊婦に対して、本人の健康を守り、これから生まれてくる子どもの歯の健康を守るため、マイナス1歳から将来の歯の健康を考える必要があります。妊娠、産後、妊産婦歯科健診の重要性について本市の考えをお聞かせください。 149: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
また、一方で、主に観光ポータルサイトの運営を担います地域おこし協力隊につきましては、飲食店をはじめとする事業者の情報を訪問等を通して集めることとしておりまして、その記事に関する編集等について特定の席を設けることを考えてはおりませんけれども、協力隊が決定次第、本人と十分協議をしてまいりたいと考えております。
127: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 基本的には発注書は複写になっておりまして、1枚目が本人さんに渡す用、それとシルバー会員さんが持つ用、それとシルバーの本部に渡す用というふうに分かれておりますので、シルバー人材センターのほうでもチェックする体制が整っているということでございます。以上でございます。 128: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
280: ◯委員(大塚みどり) 少数精鋭で、市は職員が目いっぱいいろんな運用をして、コロナも来ましてすごくされているんですけれども、この55%が今までは何%だったのか、これから先0.1%でも多く目指していく、その成果は何だったのか、あるいは担当部署を二、三年に一回変える、本人の希望を聞いているとか、そういった研修というのを計画的にやっていただきたいと思いますが、それについてはどう思われますか。
本市としましては、接種される児童本人と保護者とが接種についてよく話し合っていただき、納得した上で接種を受けていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。 厚生労働省は、努力義務について、強制ではないと強調しております。先ほど御答弁いただいたように、あくまでも本人や保護者が納得した上で接種を判断することとしています。
本人が迷っていて、ご家族の方が返しなさい、返しなさいと。やっぱり強いプレッシャーがあり、どんどん返す人が増えているという状況も聞いております。そういったことから、今年度、この大野城市が今までしておりませんでした運転免許自主返納等支援施策、これをスタートさせる運びとなりました。説明は以上です。 220: ◯委員(関井利夫) よく検討されていただいたのはうれしく思います。
ただ、「必ず取りなさい」ということをこちらのほうから、いわゆるそういった義務づけというのは、ちょっと趣旨に反してきますので、十分な制度の説明、そういったものを申し上げた後で、ご本人、特に男性職員のほうが取得するかどうかを決めていただくというふうな体制をしいていこうと思っています。
新型コロナにかかった児童・生徒も多いと思いますが、不登校に限らず、もしかしたら後遺症に限らず、心身の不調がコロナによるものかもしれない、また、家族や本人がコロナ後の不調なのかもしれないということもあり得ると思うんですけれども、そこにどう寄り添っていくでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
それで、この件についてなんですけれども、ここに載せておるものは、ここに書いてあることは、例えば、災害や、あるいは貧困とかそういうふうなものがあれば、本人が申請することによって、それを条例にうたっております。それに照らし合わせまして、該当すれば減免ができるというふうになっている。そういうことでございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
5: ◯委員(関井利夫) 陽性者及び濃厚接触者のうち、親族等の支援を受けることができない者となっていますが、この親族等の支援を受ける、受けないは、本人さんからの聞き取りで決定されているんでしょうか。 6: ◯危機管理課係長(石松洋基) はい。委員のおっしゃいますとおり、電話の聞き取りで全て確認をしております。以上でございます。 7: ◯委員(関井利夫) 続けてもう一問だけ。
なお、災害対策基本法では、災害時においては必要な全ての情報について、本人の同意を得なくても貸与できることになっている。 5.委員会としての意見。 近年、線状降水帯により短時間雨量が増大することによる洪水の被害が日本各地で発生をしている。市は地震災害を想定した訓練を行っているが、洪水を想定した避難訓練も必要と考える。